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引用元:Hewlett Packard Enterprise https://www.hpe.com/jp/ja/software/icewall.html
Icewellは、日本ヒューレット・パッカードが手がけるオンプレミス型の認証ソリューションで、2018年度のWebSSOパッケージとしては国内最大シェアを記録した製品です(ミック経済研究所「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2019年度版」(2019年11月刊) https://h50146.www5.hpe.com/products/software/security/icewall/pdfs/IceWall_sales_presentation.pdf)。シングルサインオン機能によってパスワード管理負担を軽減するだけでなく、認証方式を追加することによって認証を強化することも可能です。
| 開発国 | 国産 | |
|---|---|---|
| 統合ID管理 | SaaS連携 | 記載なし |
| AD連携 | 記載なし | |
| LDAPサーバ連携 | 記載なし | |
| 社内ソフト連携 | 記載なし | |
| SSO | SAML対応 | 〇 |
| リバースプロキシ 代理認証 |
〇 | |
| サーバエージェント対応 | 〇 | |
| クライアントエージェント対応 | 記載なし | |
| SaaS連携 | 〇 | |
| Webアプリ連携 | 〇 | |
| オンプレ C/Sアプリ連携 |
記載なし | |
| 認証 | FIDO認証 | 〇 |
| OTP認証 | 〇 | |
| マトリックス認証 | 〇(3rd Party) | |
| クライアント証明書 | 〇 | |
| 二経路認証 (スマホ認証) |
〇 | |
| 統合Windows認証 | 〇 | |
| カスタマイズ対応 | 記載なし | |
| 導入実績 | 記載なし | |
| 価格 | IceWall SSO Standard Edition 参考価格:3,000ユーザーパッケージライセンス:528万円(税抜価格480万円)~ 参照:Icewall https://www.hpe.com/jp/ja/japan/icewall/price.html |
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2004年から使用していたシングルサインオン(SSO)システムを全面的に刷新。旧SSO製品の更新サイクルの短さや保守費の高騰といった課題を解決しています。
約9,000ユーザーを対象に、ビジネス継続計画(BCP)の観点からも注目されるSSO移行を達成。新しい統合認証基盤は、オンプレミスおよびクラウドアプリケーションに対応し、SAML認証と統合Windows認証の実装に向けた検証も開始されています。
IceWallの長期フルサポートにより、将来のビジネス要件に柔軟に適応できる安定したシステム環境を実現しています。
Icewellのシングルサインオンは、Office365やG Suite、Salesforceなど幅広い種類のアプリケーションやクラウドサービスへのログインを代行し、一度のログインで全てのシステムにアクセスが可能です。パスワード管理負担の軽減は、パスワードの使い回しによる情報漏洩などのセキュリティリスクの減少につながります。
Icewellは、自社のニーズやアクセス要件に合わせてID /パスワード以外の認証方式を追加することができます。
具体的には、ワンタイムパスワードやクライアント証明書などの所有情報に基づく認証や、指紋や顔などを使った生体認証などがあります。より厳格な本人確認によって、アカウントのなりすましリスクを軽減できます。
ヒューレット・パッカードはIcewellの他にもITセキュリティ製品の開発を手掛けています。
具体的には、社内ネットワーク検疫ソリューションのHPE Quarantine Systemがあります。当製品は、社内ネットワークユーザーに出来る限り作業負担をかけずに、ネットワークへの不適切なアクセスを排除します。
アカウントと生産性を守る
Withコロナ時代の
情報セキュリティ必須概念
クラウドサービスの普及やワークスタイルの変化によって、これからの情報セキュリティはシステマチックな運用が求められます。
アカウントのセキュリティを高めながら、運用者と利用者双方の利便性を高めるためには「統合認証基盤(統合認証システム)」の概念を理解しておかなければなりません。