公開日: |更新日:

WebSAM SECUREMASTERは、国内大手ITメーカーのひとつである日本電気が開発を手がける国産のITソリューションで、ID管理機能をクラウド型で提供するIDaaSとは異なり、自社専用のサーバー上にシステムを設置するオンプレミス型の統合ID管理システムです。
| 開発国 | 国産 | |
|---|---|---|
| 統合ID管理 | SaaS連携 | 〇 |
| AD連携 | 〇 | |
| LDAPサーバ連携 | 〇 | |
| 社内ソフト連携 | 〇 | |
| SSO | SAML対応 | 〇 |
| リバースプロキシ 代理認証 |
〇 | |
| サーバエージェント対応 | 〇 | |
| クライアントエージェント対応 | 〇 | |
| SaaS連携 | 〇 | |
| Webアプリ連携 | 〇 | |
| オンプレ C/Sアプリ連携 |
〇 | |
| 認証 | FIDO認証 | 記載なし |
| OTP認証 | 記載なし | |
| マトリックス認証 | 記載なし | |
| クライアント証明書 | 〇 | |
| 二経路認証 (スマホ認証) |
記載なし | |
| 統合Windows認証 | 〇 | |
| カスタマイズ対応 | 記載なし | |
| 導入実績 | 記載なし | |
| 価格 | 記載なし | |
WebSAM SECUREMASTERは、人事システムから統合ID管理システムへユーザー情報の登録、システム管理者による新規ユーザー登録、パスワードポリシーの設定、統合ID管理システムから各システムへのプロビジョニング(ID情報発信)を実現します。
WebSAM SECUREMASTERは、導入企業のシステム環境に合わせてリバースプロキシ方式、サーバーエージェント方式、またはクライアントエージェント方式のSSO製品を取り揃えているため、自社に合った実現方式で導入することができます。
WebSAM SECUREMASTERは、大きく分けて2種類のユーザ認証の方式を採用しています。
ひとつはユーザがIDとパスワードを入力して認証を行う「基本認証」で、もうひとつはPKIシステムが発行するX.509公開鍵証明書を使って認証を行う「証明書認証」です。
NECはWebSAM SECUREMASTERの他にも非常に様々なセキュリティソリューションを提供しており、具体的には、オンプレミス環境からクラウド環境まで情報システムを統合的に監視し、システムの安定的な稼働と運用の効率化を支援するWebSAM SystemManager Gなどがあります。
アカウントと生産性を守る
Withコロナ時代の
情報セキュリティ必須概念
クラウドサービスの普及やワークスタイルの変化によって、これからの情報セキュリティはシステマチックな運用が求められます。
アカウントのセキュリティを高めながら、運用者と利用者双方の利便性を高めるためには「統合認証基盤(統合認証システム)」の概念を理解しておかなければなりません。