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こちらのページでは「サイロ化」の概要や起こる原因、解消するための方法について解説しています。サイロ化が起こると生産性が低迷するだけでなく、DX化が難しくなるなどの弊害が生じる可能性があります。サイロ化を対策したいと考えている方は、ぜひ今回の記事を参考にしながら対策へと取り組んでください。
「サイロ化」とは、企業の中でシステムや部門が分断された状態のことを指します。たとえばある特定の部門やチームが他の部門・チームと連携できなくなり、孤立した状態が「サイロ化」です。サイロ化はシステムでも起こりますが、その他、組織内・データ上などでも起こりえます。
通常、1つの社内でのことであればサイロ化は起こらないと思われるかもしれません。しかし特定の部門やチームのみが利用するストレージがあれば、他からは閲覧できずサイロ化が起こることがあります。
サイロ化が起こると企業の生産性が低くなったり、お客様からの問い合わせに的確に答えられなくなったり、DX化推進が難しくなったりとさまざまな弊害が生じる可能性があります。
サイロ化を直すには、まずは部署やチームにおける責任者が協力しあって、他部署・チームとの交流をはかるようにすることが大切です。異なる部署・チームの社員がコミュニケーションを取れるようになれば、情報共有が行われやすくなり、たとえサイロ化が起こっていたとしてもすぐに判明し、修正しやすくなるはずです。
また交流を深めることには、社内のチームワークを強める働きも期待できます。社内の仕組みの中で自分がどの位置にいるのか把握できるようになれば、他の部署とのつながりが得られやすくなり連携しやすくなるはずです。
部署・チーム間の交流をはかるには、気軽に交流できる場を設けることが欠かせません。気軽に話せるチャットシステムを導入したり、社内掲示板・社内SNSを取り入れることも方法のひとつです。
統合認証システムの導入もサイロ化を修正するため効果的です。統合認証システムがあれば、IDとパスワードを入力するだけで他の部署・チームのストレージも閲覧できるようになります。サイロ化対策として有効であるだけでなく、情報を共有するための手間も省けて生産性も向上するはずです。セキュリティ管理者の業務負担も軽減されやすくなります。
もし今、サイロ化に悩んでいるなら、統合認証システムの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。その他の対策を行わなくても、サイロ化が修正されるかもしれません。
サイロ化が起こると部署やチーム同士の連携が取れなくなり、それぞれが孤立した状態になります。本来であれば連携しながら行うべき業務で孤立が生じると、企業の生産性が低くなり、他部署やチームが行った業務に関するお客様からの問い合わせに対して瞬時に答えられない…などの弊害が生じる可能性があります。
サイロ化を解消させるには、各部署・チーム同士が連携しやすくなるようにコミュニケーションや情報共有を密に行える環境を構築することや、統合認証システムを導入することが効果的です。当サイトでは統合認証システムに関する基礎知識や製品一覧を掲載していますので、ぜひサイロ化解消の一助として役立ててください。
アカウントと生産性を守る
Withコロナ時代の
情報セキュリティ必須概念
クラウドサービスの普及やワークスタイルの変化によって、これからの情報セキュリティはシステマチックな運用が求められます。
アカウントのセキュリティを高めながら、運用者と利用者双方の利便性を高めるためには「統合認証基盤(統合認証システム)」の概念を理解しておかなければなりません。