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引用元:インターネットイニシアティブ https://www.iij.ad.jp/biz/iid/basic.html
IIJ IDサービスとは、国内老舗IT企業であるインターネットイニシアティブが提供するクラウド型の統合認証基盤(IDaaS)です。Microsoft365やGoogle Workspaceなど様々なクラウドサービスのIDを連携することで、ユーザーの利便性を向上させるだけでなくセキュリティの強化にも貢献します。
| 開発国 | 国産 | |
|---|---|---|
| 統合ID管理 | SaaS連携 | 〇 |
| AD連携 | 〇 | |
| LDAPサーバ連携 | 〇 | |
| 社内ソフト連携 | 記載なし | |
| SSO | SAML対応 | 〇 |
| リバースプロキシ 代理認証 |
記載なし | |
| サーバエージェント対応 | 記載なし | |
| クライアントエージェント対応 | 記載なし | |
| SaaS連携 | 〇 | |
| Webアプリ連携 | 記載なし | |
| オンプレ C/Sアプリ連携 |
記載なし | |
| 認証 | FIDO認証 | 〇 |
| OTP認証 | 〇 | |
| マトリックス認証 | 記載なし | |
| クライアント証明書 | 〇 | |
| 二経路認証 (スマホ認証) |
〇 | |
| 統合Windows認証 | 〇 | |
| カスタマイズ対応 | 〇 | |
| 導入実績 | 記載なし | |
| 価格 | 基本機能:初期費用:0円、月額費用:0円/ID 外部サービス連携オプション :初期費用:0円、月額費用:110円/ID(税別価格100円) 統合Windows認証マルチリージョンオプション:初期費用:0円、月額費用:26,400円/ID(税別価格24,000円) 参照:IIJ https://www.iij.ad.jp/biz/iid/menu.html |
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IIJ IDサービスは、Active Directory、LDAPサーバ、AzureADなどからログインパスワードなどのユーザー情報を同期させることができます。
また、Azure ADやSCIMサーバへのIDプロビジョニング機能を提供します。これにより、利用するサービス群への一元的なID管理を実現します。
IIJ IDサービスは、SAML 2.0またはOpenID Connect 1.0に対応するクラウドサービスへのログインを一元化することができます。
一度認証したステータスは再認証なしで次回以降もアクセスできるため、ユーザーの利便性向上に貢献します。
IIJ IDサービスでは、アクセス要件や環境に応じて多要素認証を初期費用無料で追加することができます(月額費用は発生します)。
スマートフォンアプリを使った認証やワンタイムパスワード認証、デバイス証明書認証などを組み合わせることで、不正アクセスのリスクを軽減させることが可能です。
IIJ IDサービスを手がけるインターネットイニシアティブは、他にも様々なITソリューションを提供しています。
具体的には、オンプレミス型の社内システムからクラウドまで対応し、予め設定したルールに従って必要なアラートだけをフィルタリングしてシステム管理者に届けるシステム運用効率化ツール・IIJ統合運用管理サービス(UOM)などがあります。
アカウントと生産性を守る
Withコロナ時代の
情報セキュリティ必須概念
クラウドサービスの普及やワークスタイルの変化によって、これからの情報セキュリティはシステマチックな運用が求められます。
アカウントのセキュリティを高めながら、運用者と利用者双方の利便性を高めるためには「統合認証基盤(統合認証システム)」の概念を理解しておかなければなりません。